Ayaのまいにちこそだて

3歳と1歳の子育て中。子育て情報を中心に、いいと思ったこと、面白いと思った情報を気ままに更新するブログ。

インフルエンザで熱性けいれん、入院の目安と注意したいポイント

 

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こんにちは、Ayaです。

10月も半ば、インフルエンザの予防接種の予約をしてきた今日この頃、、、

今日は息子が1歳5ヶ月の時にインフルエンザによる熱性けいれんで入院した時のことを振り返りたいと思います。

 

 

インフルエンザで熱性けいれん

毎年寒くなってくると流行する季節性のインフルエンザは例年1月〜2月がピークとされています。

息子が感染したのはピークをすぎた3月半ば、、ピークをすぎても注意が必要です。

息子に起こったその時の状況

実は生まれて間もない生後2ヶ月の時に初めてインフルエンザに感染した息子・・・。

あまり連れ出していないのにしょっちゅう風邪をひくので、今年はインフルエンザに感染しないかビクビクしながら3月に突入。

ピークも過ぎたし今年は無事乗り切ったか!と気を抜いたが甘かった・・・。

突然の高熱

3月半ば、昨日まで元気だった息子が39℃の発熱。

いつもなら高熱でも元気に笑って動いて遊ぶ元気があるのに、なんだかグッタリしてぼーっとしていて様子がおかしい。

すぐにかかりつけの小児科に行きました。

インフルエンザの疑いで検査するも陰性。

解熱剤などお薬をもらって帰宅。

 

深夜に突然のケイレン

 小児科から帰宅後は、高熱にも関わらず食欲はあり、水分もとれていたのでいつも通りに寝かしつけ。

高熱で眠りが浅い様子だったので座薬の解熱剤をいれスヤスヤと就寝。

ところが深夜、突然のケイレン。本人もびっくりして大泣き。

痙攣は数十秒でおさまったのですが、不安だったので救急車を呼びました。

夜間救急で診てもらい、インフルエンザの再検査をしてもらうとやはり陽性。)

(インフルエンザは感染しても、発症してすぐでは検査をしても陰性になります。

おそらくもう痙攣はないだろうということで帰宅。

 

昼間に2回目のケイレン

夜間救急から帰宅したのが明け方。

息子は起きてから、熱は高いもののいつも通りごはんも食べ、水分もとれていたのと、先生の言葉に安心しきっていたところ突然の2度目のケイレン。

白目になりガクガク震えて顔が真っ白になって気を失っていく息子を目の当たりにして、ケイレンは2度目も数十秒でしたがもう一度救急車を呼びました。

 

約1週間の入院

一度のインフルエンザで2回以上の痙攣があったということで、念のため入院することに。熱が下がるまで、1週間の入院となりました。

 

熱性けいれん(単純型熱性痙攣)が起こったら

熱性ケイレンが起こったらすること
  • 衣服をゆるめて締め付けないようにする
  • たいらな床に寝かせる
  • 嘔吐する可能性があるので、顔を横に向けて吐瀉物が喉につまらないようにする
  •  ケイレンの持続時間、ケイレンの仕方(左右対象かどうか)、体温を確認する
してはいけないこと
  • 大声で呼んだりからだを揺する
  • 舌を噛まないように口の中にものをいれる

 

熱性痙攣はだいたい5分以内でおさまることが多いといわれています。

また、5分以内でおさまるケイレンで脳に後遺症が残ったり命に関わることは少ないです。

病院で診察を受ける際、痙攣の持続時間や、痙攣の様子(左右対象かどうか)は必ず聞かれることなので冷静に様子をみることが大切になります。

 

救急車はよんでいいのか

注意が必要な痙攣でなければ、たいていの痙攣は数分でおさまる一時的なものなので救急車を呼ぶ必要はないとされています。

しかし、今回思わず救急車を呼んでしまった件について小児科の先生に聞いてみたところ、

「初めて見る子供の痙攣は怖くて不安に感じるもの。咄嗟の判断は難しいので不安ならば呼んで大丈夫。」

とのことでした。 

慌てて救急車を呼んでしまったことについて気になっていたので先生の言葉に救われました。。

 

こんなケイレンには注意

数分でおさまるケイレンでは脳に後遺症が残ったり命に関わることは少ないと書きましたが、どんなケイレンには注意が必要なのでしょうか。

  •  痙攣が5分以上続く
  • 痙攣が左右非対称、または一部分だけ痙攣する
  • 短い間隔で何度も痙攣する(意識障害もある)
  • 痙攣がおさまっても意識がない、または、麻痺している

このようなケイレンの時は脳の神経異常が原因の可能性があるので早急に検査が必要となります。(複雑型熱性痙攣)

 

入院の目安は?

複雑型熱性ケイレンの時は入院のケースが多いですが、息子のような単純型熱性ケイレンの場合は基本的に入院するケースは少ないです。

ですが、この時私は妊娠後期でお腹が大きかったこと、初めての熱性ケイレンでしかも2回連続で起こっていること、で精神的不安のサポートとして入院をすすめられました。

入院=危険な状態というわけではなく、私のような入院パターンもあるので慌てないようにするのが大事ですね。

(私は入院と聞いて内心パニックになりました・・・母弱し。)

 

インフルエンザの予防接種はしたほうがいい?

インフルエンザワクチンの接種。

したからといって絶対感染しないかというとそうじゃないのですが、もし感染しても軽くすむといった面で私はうけた方がいいと思っています。

特に息子は、生後2ヶ月で初めての感染、1年後にまた感染していてしかも入院にまでなっているので、次の年から受けさせています。

 

10月に入り、ワクチン接種がはじまっていますが今年はワクチンが少ないこと、小さい子は2度受けなければならないことをふまえ、早めにスケジュールを組むことをおすすめします。

 

 

まとめ

息子の痙攣する様子をみて、冷静を装いつつも内心「このまま死んでしまったらどうしよう」と大パニックだった私。。

どんな時も「冷静さ」大事です。

そして一番大切なことは、まずインフルエンザなど高熱が出るような感染症にかからないこと。

日頃から栄養のある食事、質のいい睡眠、手洗いうがいなど基本的なことを徹底して、この冬インフルエンザに家族がかからないように妻として母としてサポートしたいと思います。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

冬のインフルエンザ・風邪予防にこんな記事書いてます。

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