こんにちは!Ayaです。
気付けば半月以上もブログを放置していました。
日が経つのは早いですね・・・。
さて、我が家の3歳の長男はシンカリオン にどハマり中なわけですが、
つい先日、夫の友人から突然のプレゼント。
そのプレゼントの中身はなんと「シンカリオン E5系はやぶさ」!
「500系こだま」は持っていて、息子にとって二機目のシンカリオン 。
もう大喜びの大興奮で、毎夜こだまとはやぶさを抱いて寝ている息子です。
今回は「シンカリオン E5系はやぶさ」のおもちゃレビューをしていこうと思います。
新幹線変形ロボ「シンカリオン E5系はやぶさ」レビュー
ジャーン。
E5系はやぶさはアニメ化に伴って1月にリニューアルされています。
なのでパッケージにはアニメバージョンのはやぶさとハヤト君。
車両は、プラレールの基本パターンである3両編成です。
一番上の車両が下半身、一番下は上半身になります。
中間車両は武器のカイサツソードを収納できる作りになっています。
子供は小さいパーツを必ずと行っていいほど失くすので、ここに収納できるのはいいですね。
こんな感じで収納できます。
上半身に変形する先頭車両の先端を開くと、必殺武器である「グランクロス」の発射口が出てきます。
息子「グランクロスっっっ!!!!!」と叫びながら遊んでいます。微笑ましい。
それでは変形させます「チェンジ!シンカリオン !」
下半身と、上半身に変形完了です。
ガチッとはめたらシンカリオン E5系はやぶさ完成。
ぐらつかずしっかりと立ちます。
リニューアル前に比べるとすごくスタイルが良くなっているんですよ。
500系こだまとクロス合体
息子の3歳の誕生日プレゼントだった500系こだま。
E5系はやぶさは、この500系こだまとクロス合体できるシリーズなので早速合体させてみました。
クロス合体させるとこんな感じになります。
シンカリオン 500系こだまは4両編成なので、単体でもはやぶさより大きいんです。
クロス合体させてみたらより一層大きいロボットに変形。
なかなか存在感があります。
クロス合体させると大きくなる分、立たせるときにちょっとぐらつきます。
ですが3歳児でも1人で変形させて立たせられていました。
プラレール変形ロボシンカリオンE5系はやぶさの総評
- リニューアルされより扱いやすくなった
- パーツがしっかりしていて壊れにくい印象
- 3歳児1人でも変形したり合体させて遊ぶことのできるおもちゃ
- やはりプラレールとしても遊べるのはポイント高い
パーツ同士がガチッとしっかりはまるので、遊んでいるうちにポロポロ取れてしまうことがなく、小さい子供が遊んでも壊れにくい作りだと感じました。
ただ、ライトの部分のシールが遊んでいるうちに端っこがペロッと剥がれてきてしまうことがあるので剥がれそうになったら早めに修復したほうが良さそうです。
こだまを購入した時も思いましたが、プラレールとして遊べるのはやはりポイント高いですね。
親の気持ちとしては、できれば飽きずにできるだけ長く遊んで欲しいので。笑
まとめ
シンカリオンのアニメが終わっても、新幹線という男の子が愛する乗り物はこの世からなくならないので、戦隊もののおもちゃのように次から次へと気が変わることなく遊んでくれるはず(o^^o)笑
シンカリオンは、お誕生日プレゼントやこどもの日、クリスマスプレゼントなどにオススメのおもちゃです。